【ノンストップ】ヨーグルトでしっとり!カジキソテー シソベーゼソース
こんにちは、とまとあすかです。
6月10日(金) カジキソテーのシソベーゼ 〜 フジテレビ ノンストップ〜
V6 坂本くんのOne dish。
この日は田園調布にある色んな専門店が紹介されていました。
オリーブオイル専門店、やパテ専門店など…。パテ専門店"PATE屋"のレバーパテ、とっっても美味しそうでした。
さて、ジェノベーゼのバジルの代わりにたっぷりの青じそを使ったシソベーゼ。カジキもヨーグルトベースの漬けダレに漬けることでしっとり仕上がります。
材料
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メカジキ…2切れ
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プレーンヨーグルト…100g
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塩…小1/4
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コショウ…適量
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オリーブオイル…大1
シソベーゼソース(作りやすい量)
- 青じそ…30枚
- オリーブオイル…100ml
- ニンニク…1/2かけ
- ピーナッツ…20粒
- 塩…小1/3
- 粉チーズ…大3
※付け合わせの野菜はミニトマトとパプリカ
作り方
- プレーンヨーグルトに塩、コショウ、オリーブオイルを加えて漬けダレを作ります。バットでもポリ袋でも。そこにメカジキを2切れ入れて15分ほど寝かせておく。
- ミキサーに、ちぎった青じそ、ピーナッツ、オリーブオイル、にんにく、塩、粉チーズを入れてなめらかになるまで良く撹拌します。通常のジェノベーゼは松の実を使いますが、今回はピーナッツでOK。香ばしさを出します。
- フライパンにオリーブオイル(分量外・大1)を熱しておく。メカジキの周りについたヨーグルトソースを落としてからフライパンに入れ、盖をして中火で焼く。
- 焼き色がついたらフタを外して裏返して火を弱め、裏面も色よく焼く。裏返したタイミングで空いているところにパプリカ、ミニトマトを入れて焼き、軽く塩をふります。
- 両面焼き上がったら野菜と共にお皿に盛り、シソベーゼソースをかけてできあがり!
バジルを育てていました
2ヶ月前くらいから、ベランダでバジルを育てていたんです。
雑貨屋で可愛いキットを買って、種を蒔いたのです…が。
葉っぱもだんだん増えてきたな〜というタイミングで、やられました。
色んな虫さんたちに、むっしゃむしゃと食べられてしまい
さらに水はけがあまり良くない状態で育ててしまっていたからか、葉っぱが黒くなってしまいほぼ全滅。
虫に食べられだしてから、インターネットで調べたり、人に聞いたりして酢水をスプレーしたりしてみたのですが時既に遅し。多くを食べられる前に一気に収穫してしまえば良かったです…。食卓に上ったのはなんと1回のみ。
被害にあったものを捨てようとしたところ、大将クラスの大きさの子の亡骸が…?もしやこの子が上ってむしゃむしゃと…?
あまり凝視できなかったんですが、やはり食物を育てるとなると虫はつきものですよね。
ミニトマトを育てたい!と考えていたのですが、やる気をそがれてしまいました。とりあえず今年は見送ろうと思います…。
青じそ(大葉)なんかも、家で育てられたらいいんですけどね。しばらくは八百屋で手に入れてこようと思います。
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ではでは、とまとでした。
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